試合結果
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ゲームの内容 東海社会人サッカーリーグ2部 第3節
19 栗田選手の写真
FC岐阜 TEAM MIND HOUSE T.C
0 0 前半 0 0
0 後半 0
- 延長
前半
-
- 延長
後半
-
- PK -
4 → 5 勝 点 2 → 3
勝野 正之 監 督 -
得点経過 得点選手 得点
経過
得点選手 得点経過
- - - - - -
[得点経過の記号の意味]
〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート、H:ヘディング
選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45 90 90 45
澤田 雄亮 21 - - - GK GK - - - 1 成川 英史
高木 敦 2 - - - DF DF - - - 3 伊藤 和也
森 龍太 6 - - - - - - 4 黒田 克
高木 政人 11 1 1 2 - - - 5 市川 将太
津島 三敏 29 - - - - - - 19 中川 智樹
山川 智弘 9 1 - 1 MF MF 1 - 1 10 岩城 巧
永尾 昌業 16 - 1 1 - - - 16 伊藤 俊輔
高橋 宏典 18 - 1 1 1 1 - 22 小林 泰介
栗田 義之 19 1 - 1 - - - 23 鈴木 啓太郎
森下 弘 10 2 - 2 FW FW 1 - 1 11 池本 哲也
安田 浩章 17 - - - 1 1 - 14 寺家 江哉
今津 久志 1 - - - SUB SUB - - - 12 中西 伸之
岩田 利彦 4 - - - - - - 15 岡崎 充彦
横山 雅哲 7 - - - - - - 13 向井 健人
森山 泰行 15 - 1 1 - - - 20 伊藤 大輔
西脇 良平 24 - - - - - - 27 萩 竜祐
フーリオ 28 - - - - - - 18 兵頭 弘康
金森 康二 3 - - - - - - 6 片野 典和
(IN←OUT)交代選手 交代 交代選手(OUT→IN)
24 西脇 ← 10 森下 46 85 11 池本 → 13 向井
15 森山 ← 17 安田 70 - - → -
3 金森 ← 9 山川 76 - - → -
45 90 チームデータ 90 45
5 3 8 シュート 4 2 2
5 6 11 GK 10 7 3
4 2 6 CK 2 - 2
2 1 3 直接FK 16 7 9
2 4 6 間接FK 5 4 1
- - - PK - - -
選手名/理由 警告・退場 理由/選手名
-/- - 70 10 岩城/C2
[警告記号の意味]C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反
C5 = 遅延行為 C6 = 距離不足 C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
[退場記号の意味]S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手)
S5 = 得点機会阻止(他) S6 = 侮辱 CS = 警告2回
東海社会人
サッカーリーグ2部
第3節
ピッチ状態 -
対戦相手 MIND HOUSE T.C 試合時間 90分
試合日 2005 年 5 月 22 日 運営責任者 西 唯克
開始時間 13:00 主 審 堀場 周史
会 場 長良川メドウ 副 審 奥田 誠
入場者数 130 副 審 石坂 慎之介
天 候 くもり時々雨 第4の審判 後藤 多津男
- 記録員 清水 陽介

監督のコメント

ホームなので勝ちたかった。連勝したかった。しかし、もっともっと点は取れるはず。引き分けという結果で全然落ち込むことはない。
以前からの課題ではあるが、攻め切れず点を取りきれない。今後の練習では、継続して確実に点を取れるよう修正していきたい。
ディフェンスラインの選手がよく頑張ってくれているように、全般的に選手はよくやってくれている。しかし、結果が全てなので、結果を出し続けることを忘れてはならない。

森山選手兼監督補助のコメント

[監督補助として]
チームが勝てなかったのは残念だ。0-0、1-1という試合は精神的にきついので、このような状況から打開してコンディションを整え、チームコンセプトで動けるようにしていかなければいけない。勝点1を取ったけれども満足しないで次に挑もう。

[選手として]
ゲームに出場することによって力をつけていくものなので、今後、出場時間を増やして本調子にしていきたい。今日の試合に出場して足の痛みがなかった。

24西脇選手のコメント

前半、ボールの蹴りあいのようなセーフティな展開。ラインを割ることが多く、うまく攻め切れていない印象があった。後半から出場し、サイドの選手、ボランチの選手がいい形で攻められるよう、前線でのタメができる役割を自分に課した。
その効果もあって、チームの動きは良くなったと思うが、センタリングやフィニッシュには結びつかなかった。
DFラインの練習主体を続けるなかで、今後攻撃練習も増えていくと思う。そう考えても悪くない引き分けだった。しかし、前線の人間として得点が取れず、DFには申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

チームの動力としてフル活躍「19栗田選手」のコメント

去年もヒロ(18高橋)と組んでやっていたので、連携自体は悪くなかった。ヒロはボランチじゃないんだけど、実はボクもボランチじゃないんで(笑)。でも誰かが動かなくてはならないので、率先して動いた。
自分に出来ることは、声を出すことと動くことと盛り上げること。今日は立ち上がりから静かだったが、いいわけにはならない。
スコアレスドローだったが、まだこれからのチームなので心配してない。
パートナーが誰であっても自分の役割を全うするのが仕事。これからもひたすら頑張る。

次節からようやく出場可能、25北村隆二選手のコメント

前節視察に行って、相手チームが強敵であることは知っていた。スコアレスドローでも、悪くない結果だったと思う。いい形ができていながら、点を取れないのはもったいないが、今後修正できる部分。練習でも守備が主体なので、現段階では仕方がないかも。
今日のゲームで4人のFWをみたが、森山さんの動き出しとかはさすがなものがあった。誰と組みたいかどうか秘密なんで言えないですけど、誰でも持ち味を引き出す役割を全力でしたい。