【念願のJ入会！感動の2007フィナーレ！前編】
※最終節は画像大増量！前編・後編／GM・監督・選手コメントの3頁分割です。



選手バスが到着！Ｊへ。
この時点から選手のさまざまな想いが伝わってくる。



早くからかけつけた多くのサポーターに見守られ
森山選手もスタジアム入り。



群馬県高崎市。この地域独特の険しい山々が連なる。
まるでことしのFC岐阜を象徴するかのように。
Ｊ初対決となった草津戦も群馬県
そしてJへ最後の一戦となる試合も群馬県とできるのか！
なにかとJにゆかりのある地である。



スタジアムに入ると大量の報道陣が！
これでも全ての人数ではありません。
地元メディアも総動員。



選手がサポーターに挨拶。
暖かい声援を今日も響かす。



小峯選手。Jへの入会がかかる重要な試合に間に合った！



アフロの方も大増量！本家はどこに？



これ以上の選手兼コーチコンビが存在しますでしょうか！
3年間の想いを胸に選手の練習を厳しく見守る二人。



サポーターのボルテージはすでに上がっている。
強い気持ちでいつも先手を打ってくれる。



スタンドの左側は立ち見客が出るほどに埋め尽くされる。
やはりFC岐阜側で応援したいですね。
サポーター・後援会など700人の方々集結。



“闘将”松永監督の表情。
信念を曲げず。あきらめずここまでたどり着いた。



本日の先発メンバー。



試合開始。この試合も小島選手のこの真剣な表情からピックアップ！



大事な試合で“魅せる”ドリブル劇場。
観客をアッと言わせる見事な突破。



高木和正選手も右から持ち味を発揮！



スタートから勢いのある攻撃をみせるFC岐阜。
小島選手のみごとなボレーシュートで先制！



そのままさらに勢いに乗り地シュートチャンスを幾度も作るが
なかなか得点に結びつかず。



一つ一つのプレーが真剣に、慎重に。
カメラに写る選手たちは最高潮です。
高木和正選手がキレのあるドリブルからフリーキックを得る。



片桐選手・小島選手どちらが蹴るか？
小島選手が細密な美しいキックを放つ。



しかし、バーに直撃。大変惜しい！



もう少しという場面が前半、最後まで続く。



前半終了。
リードだが1点差。油断のできない状況。
依然、張り詰めた状況は続く。






2007感動のフィナーレ。後編に続く！
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