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バックナンバー|2007年04月

三菱水島戦にて「岐阜県民の歌」がゴスペルになる
(2007.04.06)

FC岐阜のチームカラー“緑”の由来でもある「岐阜県民の歌」がゴスペル版にアレンジされ、8日(日)のホームゲーム、対三菱水島FC戦のハーフタイムに披露されます。

アレンジを担当した大阪のゴスペルシンガー 文屋範奈(ぶんや・はんな)さんが来岐して、生の歌声で初演します。ハンナさんは、知る人ぞ知る数少ない本物のゴスペル歌手。本場米国で鍛えた「戦う英語」は、大学の講師を務めるほど。海外で評価されている歌唱力はもちろん一流。さらに、明るく前向きなキャラクターは周りに元気を与えてくれます。



「県民の歌」がどのように生まれ変わるのか?新たに加えられるエールPARTも、お楽しみ。ゲーム終了後、サンサンデッキでミニライブも予定されており、こちらも、見逃せません。

☆ハンナさんのプロフィールはこちら
http://www.bunya.jp/profile.html

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