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☆東海リーグ1部 第十ニ節 マルヤス工業戦の結果について
(2006.08.05)

FC岐阜(トップチーム)は、8月5日、東海社会人サッカーリーグ1部 第十二節(アウェイゲーム/豊田市運動公園陸上競技場)にて、マルヤス工業と対戦し、3-0で勝利しました。前半は吉田選手のミドルシュート、片桐選手のPKで2-0、後半には再びPKのチャンスを得る。しかし片桐選手が左ポストにあて、外してしまうが松江選手がこのこぼれ球をつめ3-0とし、そのまま試合が終了。


これによりFC岐阜の東海リーグ1部優勝マジックはいよいよ『1』となりました。マジック対象チームの静岡FCの敗戦による自動優勝もありますが、次節、中央防犯戦でそのまま勝って優勝をきめたいですね。あと1つ、あと1勝!チームもサポーターも気合いを入れて頑張りましょう!




まずは前半7分、早い時間帯に吉田選手FC岐阜移籍後初となる、
ミドルシュートで先制!

本人のブログでのコメント
『私の中では、シュートを打った瞬間に「決まる」と思った。』

と言うように、グッドな美しいフォームでのシュート!
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本人も満足のシュート!? 『GOODです!!』ポーズ
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前半、もう1本ミドルシュートを放つ吉田選手。
キーパーに抑えられるが、こちらも『GOODです!!』
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前半29分、PKをゲットし、片桐選手が決め2点目。
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後半38分、片桐選手この試合2本目のPKを左ポストにあててしまう!
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しかし、このこぼれ球を松江選手が詰めて3点目のゴール。
喜ぶ松江選手と、苦笑いの片桐選手。
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灼熱の中、サポーターの声援がチームを支えた。
そしていよいよマジックは1。
中央防犯戦でそのまま勝って優勝だ!
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